4月27日、
第50回舞踊批評家協会賞の
表彰式がありました。

代表で桃谷幸子先生も
出席して下さりました!

受賞理由京都に本拠を置き、
クラシック・バレエと日本文化の
伝統の精髄を高度に融合させる
貴重な試みに対して。
関口紘一さんが昨年11月の
京都バレエ団「屏風」について、
能とクラシックバレエを融合させた舞台で
ローラン・プティの「若者の死」あるいは
「ランデヴー」などに通底する世界観が現れた、
非常に意欲的な作品で高く評価したいと
仰ってくださりました。
今後も精進して参ります。
安達先生、
有難うございました!
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