NEW!!パリ・オペラ座現教師による直接指導!特別講習会・同時に特別レッスン受講生募集!
門外不出
パリ・オペラ座バレエ学校現教師による直接指導!
世界最高峰パリ・オペラ座バレエ学校現役教師による教師または教師を目指す方の特別講習!
また同時に特別レッスン受講生募集!
貴重なチャンス! 日本初 パリに留学・研修しても学ぶ事ができない教師の為の直伝
バレエ教師が若手育成をするためには必須である教育学。永きにわたりパリ・オペラ座
バレエ学校教師を務め、生き字引と称される現教師から直接学ぶ事ができる特別講習を開催いたします。
~フランチェスカ・ズンボーによる教育学の授業の趣旨~
私たちはパリ・オペラ座バレエ学校において伝承されている、クラシックダンスの教育について講義いたします。
まず初めは、フランス流(バレエ)のアウトライン(概略)に関して、参加者へ質問をしつつ、包括的な話し合いから始めます。
ワガノワで使用されている(バレエ)用語との違い、レッスンの順序、足、腕そして上半身の姿勢を保つために必要な練習、音楽性、男子と女子それぞれ特有の練習、ポワントシューズを付け始めた女子の練習など、一般的な練習についてのアウトラインの講義をします。また男子、女子それぞれのトレーニングの系統を、ロシア式およびデンマーク式(バレエ)との違いも含めて説明します。ズンボー女史は女子の練習(腕、ポワントなど)について、カミーヨ氏は男子のテクニックやフランス特有のプティット・バッテリー、グランド・バッテリーなどのアプローチの練習について説明していきますが、全体の練習についての講義をする場合も、男女別の説明は、妨げにはなりません。具体的な例を用いて、フランス流バレエの特性を強調しつつ、音楽性や異なるレベルに応じて、一つずつ進めていきます。質問タイムを設けたのち、第二段階はより特徴的な練習に向けて進みます。ここでは、教育の進み具合や、音楽の使用状況、クラスの進捗状態(このパは練習させても良いか、早すぎるかなど)などのレベルにあわせて、ディスカッションしながら、実際の状況そっくりに(クラスで生徒にさせるように)、教師たちにテーマ別のパ(ステップ)、たとえば(ピルエット、ソー(ジャンプ)、特別なパの使用)を実践します。技術的、教育的、音楽的側面を改善するために、さまざまな助言を与えるとともに、参加者全員が、疑問に思っていたことを質問したり、バレエ教師の皆様、または教師を目指す皆様へディスカッションする時間を設けます。以上の様に、充実した内容を考えております。
開催日:2013年5月3日(金祝)~6日(月祝)
会 場:京都バレエ専門学校 北白川スタジオにて 通訳がつきます。
①教師または教師を目指す方のための特別講義
質疑応答では個々のご疑問にお応えし、綿密なディスカッションを致します。
②特別レッスン受講生 同時募集
フランチェスカ・ズンボー先生、エリック・カミーヨ先生の指名により選ばれた数名の方は上記特別講義の生徒モデルとしてご参加頂けます。
詳しい時間や金額などは当校ホームページのPDFを開いてご確認下さい。
当校ホームページのPDFからお申込み頂けます。
http://www.kyoto-ballet-academy.com/news/detail.shtml?1359084156
トップページから
↓
イベントの
パリ・オペラ座現教師による教師そして教師を目指す方のための特別講習会・同時に特別レッスン受講生募集!」をクリック!
↓
一番下にある「PDFを見る」をクリック!

フランチェスカ・ズンボー 第2学年(16~17歳)女子担当
パリ生まれ。パリコンセルバトワール入学、1961年主席。1969年プリンシパル。モスクワ国際コンクールで金賞受賞など、数多く受賞。バランシン、リファール、べジャール、マクミラン、プティ、ピエールラコット、ヌレエフといった現代において最も著名な振付家達と共に仕事をする。国家功労賞・シュヴァリ、ヴェルメイユ勲章を授章。1985年とりパリ・オペラ座バレエ学校教師。

エリック・カミーヨ 第2学年(16~17歳)男子担当
フランス・トゥルーズ生まれ。1981年パリ・オペラ座バレエ学校入学。卒業後、1985年パリ・オペラ座バレエ団入団。1986年コリフェとなり、1987年、エリザベット・モーランをパートナーとしてラ・フィーユ・マルガルテに主演。同年、スジェとなり1988年よりほとんどのパリ・オペラ座バレエ作品をパリや諸外国で踊り、またヌレエフにも抜擢され「ヌレエフと仲間達」のメンバーとしてツアー参加。第4回パリ・国際コンクールにて優勝、パリ・オペラ座観客賞(AROP)受賞。2001年引退。2002年1月パリ・オペラ座教師に任命される。若手育成に力を注ぐ。
パリ・オペラ座バレエ学校現教師による直接指導!
世界最高峰パリ・オペラ座バレエ学校現役教師による教師または教師を目指す方の特別講習!
また同時に特別レッスン受講生募集!
貴重なチャンス! 日本初 パリに留学・研修しても学ぶ事ができない教師の為の直伝
バレエ教師が若手育成をするためには必須である教育学。永きにわたりパリ・オペラ座
バレエ学校教師を務め、生き字引と称される現教師から直接学ぶ事ができる特別講習を開催いたします。
~フランチェスカ・ズンボーによる教育学の授業の趣旨~
私たちはパリ・オペラ座バレエ学校において伝承されている、クラシックダンスの教育について講義いたします。
まず初めは、フランス流(バレエ)のアウトライン(概略)に関して、参加者へ質問をしつつ、包括的な話し合いから始めます。
ワガノワで使用されている(バレエ)用語との違い、レッスンの順序、足、腕そして上半身の姿勢を保つために必要な練習、音楽性、男子と女子それぞれ特有の練習、ポワントシューズを付け始めた女子の練習など、一般的な練習についてのアウトラインの講義をします。また男子、女子それぞれのトレーニングの系統を、ロシア式およびデンマーク式(バレエ)との違いも含めて説明します。ズンボー女史は女子の練習(腕、ポワントなど)について、カミーヨ氏は男子のテクニックやフランス特有のプティット・バッテリー、グランド・バッテリーなどのアプローチの練習について説明していきますが、全体の練習についての講義をする場合も、男女別の説明は、妨げにはなりません。具体的な例を用いて、フランス流バレエの特性を強調しつつ、音楽性や異なるレベルに応じて、一つずつ進めていきます。質問タイムを設けたのち、第二段階はより特徴的な練習に向けて進みます。ここでは、教育の進み具合や、音楽の使用状況、クラスの進捗状態(このパは練習させても良いか、早すぎるかなど)などのレベルにあわせて、ディスカッションしながら、実際の状況そっくりに(クラスで生徒にさせるように)、教師たちにテーマ別のパ(ステップ)、たとえば(ピルエット、ソー(ジャンプ)、特別なパの使用)を実践します。技術的、教育的、音楽的側面を改善するために、さまざまな助言を与えるとともに、参加者全員が、疑問に思っていたことを質問したり、バレエ教師の皆様、または教師を目指す皆様へディスカッションする時間を設けます。以上の様に、充実した内容を考えております。
開催日:2013年5月3日(金祝)~6日(月祝)
会 場:京都バレエ専門学校 北白川スタジオにて 通訳がつきます。
①教師または教師を目指す方のための特別講義
質疑応答では個々のご疑問にお応えし、綿密なディスカッションを致します。
②特別レッスン受講生 同時募集
フランチェスカ・ズンボー先生、エリック・カミーヨ先生の指名により選ばれた数名の方は上記特別講義の生徒モデルとしてご参加頂けます。
詳しい時間や金額などは当校ホームページのPDFを開いてご確認下さい。
当校ホームページのPDFからお申込み頂けます。
http://www.kyoto-ballet-academy.com/news/detail.shtml?1359084156
トップページから
↓
イベントの
パリ・オペラ座現教師による教師そして教師を目指す方のための特別講習会・同時に特別レッスン受講生募集!」をクリック!
↓
一番下にある「PDFを見る」をクリック!

フランチェスカ・ズンボー 第2学年(16~17歳)女子担当
パリ生まれ。パリコンセルバトワール入学、1961年主席。1969年プリンシパル。モスクワ国際コンクールで金賞受賞など、数多く受賞。バランシン、リファール、べジャール、マクミラン、プティ、ピエールラコット、ヌレエフといった現代において最も著名な振付家達と共に仕事をする。国家功労賞・シュヴァリ、ヴェルメイユ勲章を授章。1985年とりパリ・オペラ座バレエ学校教師。

エリック・カミーヨ 第2学年(16~17歳)男子担当
フランス・トゥルーズ生まれ。1981年パリ・オペラ座バレエ学校入学。卒業後、1985年パリ・オペラ座バレエ団入団。1986年コリフェとなり、1987年、エリザベット・モーランをパートナーとしてラ・フィーユ・マルガルテに主演。同年、スジェとなり1988年よりほとんどのパリ・オペラ座バレエ作品をパリや諸外国で踊り、またヌレエフにも抜擢され「ヌレエフと仲間達」のメンバーとしてツアー参加。第4回パリ・国際コンクールにて優勝、パリ・オペラ座観客賞(AROP)受賞。2001年引退。2002年1月パリ・オペラ座教師に任命される。若手育成に力を注ぐ。
スポンサーサイト