京都バレエ専門学校へミカエル・ドナール来校
11月16日からパリ・オペラ座のエトワールダンサーとして活躍した「ミカエル・ドナール先生」が京都バレエ専門学校へ来校されました。

先日、京都バレエ専門学校全員で映画鑑賞へ行ってきました。
「バレエに生きる~パリ・オペラ座の二人~」と言うドキュメンタリー映画でした。
その映画にミカエル先生も出演されていました。
「この先生が来週レッスンに来られます!」と生徒達へ伝えると「わーっ!」と歓声が聞こえてきました。
そして、わくわくと待ちに待った来校の日を無事迎えました。
ミカエル先生の授業は、きりっとした緊張感もありますが表現力豊かなポールドブラやコミカルなジョークをまじえながら楽しいレッスンが人気です。
基礎のレッスン・センターはもちろんの事、パドドゥやヴァリエーションの授業もあり普段とまた違ったレッスンに夢中でした。
またバレエ団のレッスンもメリーポピンズの音楽に合わせてレッスンするなど、温かく和やかな雰囲気でした。
18日には京都バレエ専門学校・高等学校の入学試験もあり、試験官として参加されました。
1人1人、時間をかけて面接をして下さり1人1人大切なアドバイスを頂きました。
レッスンを受ける機会があっても、中々面接をしてアドバイスまで頂ける事はないので皆さん嬉しそうでした。
さてさて、入試が終わったと思ったら18日の午後は京都バレエ専門学校生と有馬バレエの生徒が出演する「合同バレエ」の舞台本番でした。
今回の演目はヴィヴァルディ「四季」の音楽に合わせた「à la musique」。
衣装は飾りの全くない白のチュチュでしたが、各々の曲によって変化する照明に照らされ白色のシンプルさが一層際立ち綺麗でした。バレエへの情熱が伝わってくるステージでした。
短い練習期間の中で、何度も振付を試行錯誤しカウントがとりずらく全員で合わせる事が難しかったりなど、たくさんの苦労がありましたが舞台が終わった後の皆の達成感そして、皆の笑顔は素晴らしいものでした。
前日のリハーサルそして本番も駆けつけてアドバイスを頂いたミカエル先生に、舞台後「素晴らしかった!」とコメントを頂き嬉しい限りでした。

先日、京都バレエ専門学校全員で映画鑑賞へ行ってきました。
「バレエに生きる~パリ・オペラ座の二人~」と言うドキュメンタリー映画でした。
その映画にミカエル先生も出演されていました。
「この先生が来週レッスンに来られます!」と生徒達へ伝えると「わーっ!」と歓声が聞こえてきました。
そして、わくわくと待ちに待った来校の日を無事迎えました。
ミカエル先生の授業は、きりっとした緊張感もありますが表現力豊かなポールドブラやコミカルなジョークをまじえながら楽しいレッスンが人気です。
基礎のレッスン・センターはもちろんの事、パドドゥやヴァリエーションの授業もあり普段とまた違ったレッスンに夢中でした。
またバレエ団のレッスンもメリーポピンズの音楽に合わせてレッスンするなど、温かく和やかな雰囲気でした。
18日には京都バレエ専門学校・高等学校の入学試験もあり、試験官として参加されました。
1人1人、時間をかけて面接をして下さり1人1人大切なアドバイスを頂きました。
レッスンを受ける機会があっても、中々面接をしてアドバイスまで頂ける事はないので皆さん嬉しそうでした。
さてさて、入試が終わったと思ったら18日の午後は京都バレエ専門学校生と有馬バレエの生徒が出演する「合同バレエ」の舞台本番でした。
今回の演目はヴィヴァルディ「四季」の音楽に合わせた「à la musique」。
衣装は飾りの全くない白のチュチュでしたが、各々の曲によって変化する照明に照らされ白色のシンプルさが一層際立ち綺麗でした。バレエへの情熱が伝わってくるステージでした。
短い練習期間の中で、何度も振付を試行錯誤しカウントがとりずらく全員で合わせる事が難しかったりなど、たくさんの苦労がありましたが舞台が終わった後の皆の達成感そして、皆の笑顔は素晴らしいものでした。
前日のリハーサルそして本番も駆けつけてアドバイスを頂いたミカエル先生に、舞台後「素晴らしかった!」とコメントを頂き嬉しい限りでした。
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